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美人局にあった。死にたい

出会い系やってたら美人局にあったwwww
マジでお手本のような美人局だった。

俺はいつものように出会い系にいそしんでいた。
そしたらめっちゃかわいい子がいたんだけど、いつもみたいにサクラかなぁなんて
思いながらメールを送ってきたら、普通に返ってきたんだ。

なんつうか業者っぽくなくて、自己紹介みたいなこともお互い丁寧にしたんだ。

そんでメール交換してたらお互い飲みに行こうって話になって、歌舞伎町で待ち合わせしたんだ。
もちろんケータイのアドレスはGETした

んで、待ち合わせ場所から少し離れたところで女を確認して、もしサクラならそのままバックレちゃおうと
思いながらかるーい気持ちで向かったんだ。

そしたら、写メのまんまのめっちゃかわいいいいいいいいいいいいいいい女でさ。

ウキウキ気分でカウパー放出しながらさわやかに声かけたわけ。

俺「どーもどーも!ちゃんまるです!待った!?」
女「ううん、私も今来たところだよ!」


かわいいいいいいいいいいいいいいい


ちなみにスペック

俺:26歳 フリーター 顔は普通。日東駒専
女:自称24歳 自称事務職 顔はAKBのゆきりんみたいな感じ

それで女が行きたい飲み屋があるから行こうって言って
普通に飲んで楽しくおしゃべりした。

その時点で俺は彼女に確実に好意を持ってしまっていた。
おそらく男を陥れる特別な訓練を受けてるんだろうな・・・って後で思ったけど

実は俺が今大卒なのにフリーターやってるにはわけがある。
就職難とかではなく、昔死んだじーさんの遺産がとんでもない額で、(俺の親も知らない土地とかたくさん持ってた)
土地も全部売ってすごい金が入ってきたんだ。
だから一生とまではいかないけど、分け前もらったからフリーターでも全然金に困ってなかったんだ。

やっぱりあっちは事務職として、正社員で普通に働いてたから
フリーターの自分が恥ずかしくて、就職しない言い訳としてついついその話もしちゃったわけ。

そしたら女がその話にめっちゃ食いついてきてさ。
「いくらくらいなのー?」
「貯金してるのー?」
「定期なのー?今でもATMですぐ下ろせるのー?」

俺もすげー酔っ払ってたし、実際定期預金にもしてなかったから
「いつでも君をスイートルームに招くことができるぜ」(←ほんとに言った)

みたいなこと言ってとりあえずいつでも下ろせる金ということをついつい言ってしまった

そこから俺の生まれて初めてのヤクザ体験が始まる。

女がトイレに行ったあと、
女「そろそろ出よっかぁ?」
俺「え、まだ10:30だよ?もうちょっと飲もうよー」
女「次のお店いこっ!」

かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

お会計:12000円 全然痛くもかゆくもない出費だった

そんで店を出たらその女、突然腕組んできたわけですよ。
やっべーこのままホテル行けちゃうのかなみたいな感じでニヤニヤして歩いてたんだ。

人気のない道に入ったところで、
急に女が腕組んだまま俺をグイっと押して、スーツのオヤジにぶつかったんだ。

びっくりしたけど、酔ってたし、オヤジも優しそうな顔してたから
「ッサーセーン!」
って国母みたいな謝罪してさぁホテルだと意気込んでたら、

「おいちょっと待てや」


!?


女「あっ・・・」
俺「知り合い?」

ヤクザ「てめー俺の女に何しとんじゃコラ」
俺「くぁwせdrftgyふじこlp」

女「私ホテルに連れ込まれそうだったの!」
(酔っ払ってたのと、かなりテンパってたのであんまり克明に覚えてないが、女のこのセリフだけは覚えてる)

ちなみに嘘みたいに聞こえるけど本当の話。
こんなお手本のような美人局ってあるんだなぁって、酔った頭で真剣に考え巡らせてた。

ヤクザ「てめーちょっと顔貸せや」
俺「え?え?ホテル行こうなんて言ってませんよ?本当です!」

我ながら情けないと思いながらも必死の抵抗。
ただ向こうは俺を事務所に連れていくことが目的だから
そんなこと言ってももちろん無駄無駄無駄無駄無駄無駄ああああああああ

女の冷たい視線をよそに、すぐ右手にあるビルに腕引っ張られて連れてかれた。

酔っ払っていてなおかつ絶体絶命のピンチなのに
(わざわざここ通ったのも近くに事務所があるからか)・・・となぜか冷静に考えてた。

ビルの階段を上って、入った部屋の中にはもう一人ヤクザさんがいた。

酔っ払ってると自分の置かれた立場ってのが真剣に考えられないんだな。
女の事務職ってここの事務所だったのっかぁって頭の中グルグルしてたのは覚えてる。

あとは想像通りの尋問?
ヤクザA「さっきぶつかったところ痛てぇなあ」
ヤクザB「折れてんじゃね?」

やべーこんなのナニワ金融道で見た。

ちなみに女は眠そうな顔して帰って行った。もう二度と見ることもないだろう。

どうオトシマエつけんだみたいなことを延々言われた後(俺は下向いて黙秘)、
ついに遺産の話も持ち出された。
慰謝料すぐ払ってくれるよねぇみたいなことも言われ、


俺は泣いてしまった。


ヤクザ「おいおい泣いたって俺の腕治んないよ~」

うそつけえええええええって思ってめっちゃ悔しかったけど
どうしようもなかった。

俺も人生で一番困ってすげーテンパってた。



ここからちょっと事態が急変します。




強硬な俺の黙秘にたまりかねたヤクザが
どうやら懐柔策に出てきた。

今までの凄みが消えて、柔らかい物腰で、「とにかく金を持ってきてくれなきゃ困るよー」
みたいな友達感覚で話をしてきた。


そんな中、突然ヤクザが
「お前、名前なんて言うんだ?」
って聞いてきた。

スタンダードな質問だけど、こういう場面でどう答えるのが得策なのかわからず
俺はマジでテンパってしまった。
本名を行ったら一生付きまとわれるんじゃないかって思って、急に怖くなったんだ。

その時点で、本名をいう選択肢はなくなった。
しかもテンパって考えれば考えるほど酔いも回ってきて、ありきたりな名前を言おうって思ったわけ。

そんで
「や、山下清です・・・」

って行っちゃったんだ。

断っておくけど、その時点で裸の大将は全く頭に浮かんでいなかった。
ありきたりな名前をいったつもりだった。

そしたらヤクザが
ヤクザA「山下清・・・?どっかで聞いたことあるなぁ・・・」

みたいなことを言い出してハッとした。
俺の頭の中は裸の大将でいっぱいだった。

ありきたりな名前を言わなきゃいけないのにこれでは逆効果になってしまう。

俺はさっきの10倍テンパってしまっていた。

ヤクザA「なぁ、山下清って芸能人にいなかったか?」
ヤクザB「ほら、あれだよ。おぢぎりの人だよ」

みたいな談笑を始めだしたんだ。

「おぢぎり」の単語を聞いた瞬間俺は一番やってはいけないことをしてしまった。


俺「ププ・・クククク・・・・・」

ヤクザAB「何笑ってんだコラああああああああああああああああ」


そんで無理矢理(暴力かな)財布取られて免許証見られたんだ。

ヤクザAB「おい名前ちがうじゃねーか」

当たり前だwwwwwwwwwwwww

もう酔いとその場のコメディみたいな力を借りて、
ヤクザが財布を免許証にしまった瞬間を見計らって
、財布を奪って一気に逃げた。
ちなみにカギは、女が締めないで帰ったのを確認済み。

一気に相手2人突き飛ばして走って逃げた

もう死んでも仕方ないってくらいマジで走った。

そしたら後ろから「ちょっと待て!山下ぁぁ!」
って聞こえてちょっと笑った。

俺山下じゃねーよwwwwww

とりあえず全力で繁華街に向かって走って、
回り道しまくってなんとか逃げられました。

疲れて道で1回ゲロ吐いちゃった。

そんで帰りにドンキでニット帽とワークジャケットとグラサン買って、着て帰った。
帰り途中、女から着信あったけど、完全無視。

翌日速効携帯解約しました。

今でも家のインターホン鳴るとちょっと怖いですwwwwwww

ご清聴ありがとうございました。

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[ 2010/12/02 19:54 ] 読み物 2chまとめのまとめ | TB(-) | CM(-)
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