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タコ部屋から逃亡してきました 【タコ部屋労働】

▽タコ部屋
 賃金の上前をはねたり、逃げる者に暴力をふるったりして、監禁同様に労働者を働かせた飯場。
【語源】
 一度ここに入れられると、まるでたこ壺に入ったタコのように抜け出られないところからつけられた。



今から10年位前の話しなんですよ
若い頃はブラブラしてたけど
仕事は普通にしてますよ
30代です

もう大分昔の事ですから
思いだしながら書いてますので
でも、事実にもとずいて書いてますよ
多少脚色してますが・・・・
だって小説とか書物はそんな物ですから



タコ部屋から逃亡してきました

貴方はタコ部屋ご存知ですか?
安い賃金で無理矢理強制労働を、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行
そこで、当時の事を再現して書きます

私が上野でブラブラしてた時の事です「当時無職」

おじさんがニコニコ笑いながら、君仕事してるのか
(僕)してません
「おじさん」良い仕事があるんだけど、どうかな、軽作業だよ
給料は3月契約で100万だすよ、但し、住み込みが条件だけど
(僕)お願いします
「おじさん」明日の14時に北千住の駅に迎えに行くから

この後に地獄が待って居るとは、誰が想像できただろう

北千住で落合った後は、おじさんが家で美味い者を御馳走するとの事でした
飲んで食べた後に猛烈な眠気に・・・・・・・
気がついたら車の中でした、(僕)何処まで行くのですか?
「おじさん」心配いらないよ、住み込む仕事場に直行してるんだ
まあ、コーヒーでも飲めよ
・・・今思えばコーヒーになんらかの薬が、気が付くのが遅過ぎた・・・
もうここまできたら仕方ないので流れのままに

再び眠りから覚めると、見た事も無いような、山の中に
案内されたところは、重機が置いてある工事現場だった
まず監督と現場責任者を紹介される「どこから見てもヤ〇ザだ」
「監督」お前等明日から仕事だが、能率が悪いやつは鉄拳制裁だからな
その前に、お前等が今日から寝泊りする所を案内する

寮という所を見て愕然とした、半分腐りかけた家で、斜めに傾いてるし
床の隙間から不気味な虫が這いずり回る
気がつくとトイレが無いので聞いてみたが・・・・・・
「監督」トイレは外に穴を掘ってるだろ、それと布団だ
・・・布団は半分腐りかけみたいに真っ黒で、異臭がした・・・
「監督」お前等明日は4:30分起床だからゆっくり寝ろ
10畳程のほったて小屋に6人のおじさん達が居た
僕はこれからどうなるんだろう?やがて不安は現実に
明日につづく・・・・・・


突然ドアを蹴る音が「ヤ」、お前等何時まで寝てるんだ、早く仕度しろ
怒号と共に頑強な男が3人玄関に、手には金属バットを持ってます
お前等ついて来い、もたもたするな

暫らく歩くと、結構小奇麗な小屋の前に到着
「ヤ」中に入れ、もたもたするな
そこには朝食らしき物が用意されていた
タイ米と麦をミックスしたみたいな不味いご飯
大根の葉っぱが入ってる薄い味噌汁と、得体の知れない魚の身
「ヤ」食事の時間は15分とする、お前等は日没まで働くから食え
そして、現場に到着した
主な仕事は、穴を掘ったり、木を伐採、石を運ぶ重労働だ(体が心配だ)
仕事は休み無く午後14:00迄続けられた・・・・

夕食はカレーらしい?カレー粉を溶かしたヤツに
、山菜と魚の切り身が入ってる
一口食べてみたが、不味くて食えた代物じゃない
でも、生延びる為に食べるしかないのか・・・

そうだ、回りのおじさんに話しを聞いてみるか
僕「すいませんが聞きたい事があります」
おじさん「なんだね」
僕「ここはどんな所なんですか?」
おじさん「・・・・・・・」
僕「教えてくださいよ」
おじさん「ここはタコ部屋じゃよ」
僕「タコ部屋ってなんですか?」
おじさん「知らない事が幸福な時もある」

聞きたい事は山程あるけど、聞いても無駄みたいだ
そして僕は辺りを見回した
みんな死んだみたいに動かない「疲れ果てて動けないのか?」
その中で一人の男が唸ってた。、見てみると顔面が血だらけだ。
作業の途中に逃亡未遂で半殺しにされたみたいだ
突然ドアを蹴る音と共に、例のDQNが現れた
DQN「お前等、仕事さぼったり逃亡すると、そこのヤツみたいになるぞ」
DQN「おい田島(殴られたヤツの名前)忘れ物だ
投げ捨てた物を見てみると、なんと歯が3本だった
大変な場所に連れてこられたみたいだ、とりあえず横になるが
不安と絶望でなかなか寝れない・・・・・・・

横になってると猛烈に腹痛が昼間食べた物が悪いのか?
仕方ないのでトイレに行く事にする
そうだ、トイレに行く序に辺りを探検するか
外に出てみたが、回りは木が生い茂り回り、なにも見えない
そうしたら僕の後ろで一人の男が声をかけてきた
男「夜中に出歩くと野犬に襲われるぞ」
男「それにヤツ等に見つかると半殺しにされる」

男「俺も逃亡経路を探ってみたんだが」
男「北は崖、南は藪の中、東は見張りが居る時がある」
男「唯一西はなにも無いが、鉄線が張り巡らしてるぞ」
男「ここで生延びるには、決められた基間我慢する事だ」
男「まぁ給料は期待しない方が良いぞ」
男「給料が-になるヤツがほとんどだからな」
今夜は仕方なく寝るとするか・・・・
部屋に戻ると、田島さんが苦しそうに唸ってる
でも、僕にはどうする事もできない
部屋に戻り30分程経過した頃だろう、突然ドアを激しく蹴る音が

DQN「おい、お前等、酒とタバコとエロ本だ」
DQN[酒とタバコ等は1000円、エロ本は3000円だ」
DQN「それとカップラーメンもあるぞ、2000円だ」
カップラーメン、唯一まともな食事だ
栄養価値も高いし、生延びるには必要かもしれない
でも、2000円、迷う・・・・・・・
そのうちの2人が酒を購入した。ラーメンも一人
僕も辛抱できないで、ラーメンと水を購入した
これで本日の出費は3000円か、どうなる事だろう
そして深い眠りについた、このまま永遠に眠りたい気分だ

みんなは起床したのだが、田島さんがまだ起きてこない
DQNが田島さんの方へ歩寄り、頭をガンガン蹴る
DQN「こらお前何時まで寝てるんだ、蹴り殺されたいのか」
そして食事の為に、別室に連行される僕達
今日の朝ご飯はワカメの味噌汁とタマゴだった
口の中が切れて食事をまともに食べれない田島さんに
容赦なく蹴りが入る、泣いて謝る田島さん
そして仕事開始だ・・・・・・・

仕事を始めたのは良いけれど、午後2時までの時間が長い
結構暑いので喉が渇き、水を2杯購入した
高いけれど大ジョッキ位あるのが救いだ
過酷な仕事をなんとかこなして、そして午後2時に

お昼の食事はカツみたいだ、なんのカツだろうか?
油が多過ぎで美味しくない、食べた事がある味だから少し安心
スープといえば昨日の海水みたいなスープだ、辺りを見回してそっと捨てた
重労働のせいか喉が渇く、仕方ないので水を購入した(水X2=1000円)
甘い物を食べないと体がもたないので、饅頭も購入した
嬉しい事に饅頭は2個セットだったので助かる
この計算なら1日4000円位の出費だ、100万を3ヶ月で割ると充分にお釣りが
くる計算だが・・・・・・
その計算方法が大誤算だったと言う事が給料日にわかる
(これは後ほど書きたいと思う)

さて、食事も終了した事だし、仕事再開だが、アクシデント発生
田島さんが倒れた、駆け寄る監督
監督「なにさぼってんだ。お前、殴られたいのか」
暫らくの沈黙の後に、(お前等ちょっと来いよ)と怒号が
監督「このおっさんを運ぶから手伝え」
顔面蒼白の田島さんの顔が、ハアハア肩で呼吸してる
監督「死なれたら金にならねぇしな、保険もかけてないし」
一人来いと言うので僕が行くと、お前は仕事しろと
監督「おい、鈴木、お前田島を寮まで運ぶの手伝え」
監督がDQNに田島さんを引き渡す、無事なら良いけど
人が死ぬ所なんて見たくないものだ
やがて日没になり仕事も終わりに・・・・・・・

寮に帰ると田島さんが寝てた、昼間の時に比べたら大分良いみたいだ
田島さんどうですか?僕が側に行くと、お願があるんだが
痛みで寝れないので、酒を御馳走してくれと言う
酒か、1000円の出費だけど・・・・一瞬考えこんだ僕だけど
僕「うん、良いですよ、飲んで早く元気になってくださいね」
田島さんの目から、涙がぼろぼろとこぼれる

やがてドアを蹴る音がした(なにも蹴る事ないのにと心で思う)
DQN「お前等飯の時間だ、今日の飯は鍋だ、喜べ」
1・8リットルの水と、具が入ってる袋を投げ捨てる
DQN「鍋は押入れの中にあるだろ」
押入れの中から鍋を取り出すと、黒い変な物体がこびり付いてた
僕「鍋は洗うところないのですか?」
DQN「食えるだけ有難いと思え、ぶっ殺すぞ」
仕方なく水を少し入れて鍋を濯いだ

袋を開けて見ると、春菊、蓬、などと見た事もない野菜が(全部青物だ)
一応肉が入っていたけれど、よくトラックで運搬してる
油脂に使うような油だらけの肉だ(それに臭い)
それでも生きる為に食べないといけないのか・・・・
なんか自分が情けなくなり、泣きたくなってきた
無性に怒りが込み上げてきたが、今更どうする事もできない
聞いた話だが、行方不明のほとんどは、こんな飯場に連行されたり
女性なら外国へ売られたりすると聞いた事がある
単なる都市伝説かもしれないが、有り得ない事はないと思った
アメリカ辺りは日常茶飯事だし、日本でも迷宮入りの死体も

食事も終わりゆったりしてるところに、またドアを蹴る音が
今度はドンドンドンドンと激しく蹴り続けてる、あわててドアを開けると
DQN「俺様が来てるのに早くドア開けろや、ボンクラ共」
DQN[お前等買物の時間だ、好きな物買えよ」
僕「すいません酒を1つ貰えますか」
DQN「おっ、あんちゃん酒飲めるのか、わははははは」
DQN「10本でも100本でも買えよ、今日はツマミもあるぞ」
僕「いえ、酒だけで結構ですよ」
DQN「遠慮するなよ、がはははは、他になんか買えや」
僕「では、水をお願いします」
DQN「あんちゃん、ケチ臭い事言うなよ、ツマミ2000円を1000円にするから買え」
断ると機嫌が悪くなりそうなので、仕方なくツマミを購入
パチンコの余りの景品みたいな、ツマミだった

そろそろ、食べ物は悲惨さとか充分伝わったみたいなので、
省略して次に話しを進めたいと思います

次の日の仕事の事ですが・・・・・・
田島さんはまだ無理そうだが、どうなるのだろう
朝からまた、DQNはドアを蹴りまくりやって来た
また、だるい1日が続くと思うと気が重い

田島さんは今日は仕事に出ないみたいだ(出れないのかも?)

そして次の日も田島さんは休みに

田島さんは連続で休みなのか、これで体が完治してくれたら
僕はさりげなく他の人に尋ねてみた(名前は山ちゃんと呼ばれてるらしい)

僕「二日休んで良く無事ですね」
山「ああ、休みたいなら休ませてくれるぞ」
僕「本当ですか?僕も明日休みたいな」
山「お前知らないのか?休むとどうなるのか」
僕「ハァ?どうなるんですか」
山「早退は、-5万円、欠勤は-10万円だぞ」
山「給料は-になるぞ、-には利子が付くからな」

翌日田島さんが消えた・・・・・・・
DQNと話し合ったらしい(後から聞いた話だが)
それを再現してみるとする(あくまでも予想だけど)

DQN「おう田島、お前この仕事に向いてないよな」
田島「そうかもしれません、力仕事は苦手なんです」
DQN[お前さ、身元はしっかりしてるのかよ」
田島「身元と言うと?なんですか」
DQN「住民票とかあるのか?」
田島「はい、あります」
DQN「お前の給料は-50万?に膨れ上がったぞ」
田島「はい、頑張ります」
DQN「お前さ、結婚してるのか?」
田島「独身ですが」
DQN「お前中国とか行く気ないか」
と、こんな感じかも、詳しい事はわかりませんが
つまり、外国人と偽結婚、戸籍を売られる、腎臓を片方売られるなど

・・・田島さんが翌日消えた・・・
話しの途中で、田島さんは死んだと思う人もいますね
普通に予想すればそうですが・・・・
田島さんは、顔面血だらけで、歯が3本程折れました
殴られて確かにダメージはあるのですが、死に至るまでのダメージではない
もしも、余力を貯める為に、死んだふりしてたとしたら・・・・・・
仮病を使い、昼間だれも居なくなるのを待って逃亡したとしたら

本当の所は、僕もわからないのですよ
でも、旅行の仕事に出たと言うのが、負け惜しみかも、そんな可能性もあります

DQNがその後に言ってた言葉が思いだされます

DQN「お前等、もしも逃亡が発覚したら、足の親指切断するぞ」
DQN「教えてやるよ、足の親指を切断したら、バランスが取れなくて走っても転ぶぞ」

本当のところは、田島さんはどうなったのか知らないが
何処かで生きていると信じたい

そして相変わらずの日々が続く・・・そして・・・
明日は待ちに待った給料日だが、ほとんど期待はしてないけど
-がないように祈るばかりだ、そして日没で仕事も終わる
何時ものようにドアをドンドンと蹴る音がする
何時もは大嫌いな音も、期待と不安が入り混じる
DQN「お~し、お前等、今日は楽しい日だ、そして明日休みにする」
寮の中から歓声があがる、DQNは袋の中から封筒を取り出す
DQN「お前等の給料だ、順番に取りに来い」
話しの前に給料の明細をお知らせします

給料330000円
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x26=13000
寮雑費10000円
購入費105000円
給料残、49000円

以外に残ってるので驚いた、同時に安堵感が

でも、僕はまだ良い方だが、酒を飲んでる鈴木さんは-60000円の給料だった
給料がある人間は現金で貰い「-の人間は借用書を書かされる」
-の人間は利子が付いて10日で1割だそうだ
それだけで月に-18000円になる、恐ろしいシステムだ

それでは話しを戻します

今日は何故か?DQNは機嫌が大変良いみたいだ
DQN「君達ぃ~、給料が-の人間も居るが、諦めるな」
DQN「今日は楽しい日だ、俺も鬼じゃないからな、わはは」
DQN「君達の為に、特上のカルビと生ビールを用意した」
DQN「序に、女も用意してるぞ、料金は全部込みで4万だ」

僕は嫌な予感がするので、丁重に断るが

DQNの顔色が変化、みるみる怒りの顔になり、
DQN「聞えない、もう1度言え、殺されたいなら」
僕は回りの人間の事も考慮して、しぶしぶお金を払う
鈴木さんとか、給料-の為に借用書を書いていた

肉はそこそこの肉だが、ビールは缶入りの生だった
DQN「お前等の為に女を用意した、好きにしろ」
DQN[そして、明後日からまた仕事に励め、以上」
そこで鈴木さんが口を開く
鈴木「俺はもう人生捨ててるわい、好きな酒を飲めて月に1度女を抱けれたら
思い残す事はない」
月に1度酒を飲めて、肉と女、これだけでこの地に
踏みとどまるヤツが居るみたいだ、信じられない話しだが


そして女が登場する、この後僕は絶句する事になる

年の頃は40代後半から50才位だろうか?
もっと行ってるかもしれない、自分の母親よりも上かもしれない
そんな事は夢にも考えられない、悪夢をみてるみたいだ
僕はたまらず絶句した、しかもガリガリに痩せて(40キロ無いかも)
目だけが異常にギラギラとしてる
意味不明な言葉を口にして、ニヤリと笑う
笑った口元を見ると歯がボロボロで黒い、しかも顔に無数のイボみたいな物が
女が口を開く・・・・・・
女「あんた達、極楽浄土にいきんしゃい」
どこの方言だろうか?かなりの鈍りだ

女「若い兄ちゃん、あんたから」
僕「あ、あの僕は腹痛でトイレに行ってきます」
女「遠慮せんと、ほらほら」
手をぐいぐい引張られます
僕「ほ、本当に腹が痛いのです(なんとかごまかすが)」
そこで一人の志願者が現れた
鈴木「わしがお先にお願いします」
とりあえず助かったみたいだ、鈴木さんに感謝する
鈴木「お前達、気をきかせて外にでろ」
これからおこるであろう地獄の様な光景を想像すると・・・・
それはそうだ、自分の母より年の女の人と経験する人なんて
全体の1%も居ないであろう

鈴木さんに続いて他の人達も次々と・・・・・・
1時間位経過しただろうか、女の人は部屋からでてきた
部屋に1歩足を踏み入れたら、この世の物とも思えない異臭が
僕はえずくのを我慢して外に飛び出した
来月もこんな事が続くのであろうか、僕の精神は破壊寸前だった
みんなが酔って寝てる間に、付近を探索してみるか

逃亡するにしても、付近の事を知らないとどうにもならないし
みんなが寝静まった頃に、付近を探索してみた
辺りは暗くてなにも見えない
手探りで少し歩いてみたけど、ただ一面の森みたいな感じだ
1時間程探索したがなにも成果がない
明日は休みなのでゆっくり寝るとするか

そして翌朝・・・・・ここからまた地獄が始まるとは

今日は休みのはずなのにドアを激しく蹴る音がした
DQN「おい、お前等起きろ」
山「なんですか?今日は仕事休みのはずです」
DQN「お前等退屈だろ、今日は休みだから金を増やす方法を伝授だ」
山「はぁ、またですか、もう勘弁してくださいよ」
DQN「あ、なんだ、その口のきき方は、半殺しにされたいのか」
山「もう博打は勘弁してくださいよ」
DQN「お前等根性がないな、金を増やしたくないのか」
庄田「あんたの博打はおかしいよ」
DQN[うるせぇ黙ってろよ、」

そしてDQNはサイコロを・・・・・・・

みんな同じ条件なのにDQNがサイコロを振るとよくピンゾロとかでる
DQN「がははは、今日も俺の一人勝ちだな、お前等弱いよ実際」
庄田「そりゃインチキサイコロだから強いはずだ」
DQN「てめぇ、もう一度言ってみろよ」
DQNは側にあったビール瓶で、庄田さんの頭を殴る
(DQNは朝からビールを飲んでいた、もちろん僕たちは無い)
グェ~と転げ回る庄田さん、むふおぐご~(意味不明の雄叫びをあげる庄田さん)


庄田さんは狂ったようにDQNに殴りかかる、ボコボコに殴られるDQN
しかしDQNが持ってきた鉄パイプで一撃を食らう
結局、庄田さんはボコボコにされた・・・・・・
DQN「庄田、てめぇ覚悟しとけよ、首洗って待ってろ」

そして1時間後・・・・・・・
180cm100キロはある男と再び部屋に、青ざめて震えてる庄田さん
DQN「よ~し、これから余興の始まりだ、今後の為にお前等もよ~く見てろ」

庄田さんの手をヒモみたいな物で縛るDQN
DQN「お前等ついてこい」
みんなは外へ出る、大きな男は手にロープみたいな物を持ってる
これからなにが起こるのだろう、まさか・・・・・・・

そして大きな木の前でロープを解く
庄田さんは手を後にされて木に括り付けられた
(内心ほっとした、もしかして首吊りを想像してたからだ)
そして足は揃えたままで、グルグル巻きにされる庄田さん
DQNは笑いながらバックの中をごぞごそと、ナイフを取り出す
そして庄田さんの服を切る
DQN「お前の粗末な物を切り落とすか、ははは」
庄田「そ、それだけは許してください、なんでもします」
DQN「なんでもするのか、ならこれを耐えろ」
DQNはバックからチャッカマンを取り出すと
笑いながら庄田さんの陰毛と脇毛を燃やす
庄田「あちちち、助けてください」
DQN「お前なんでもするんだろ、これくらい耐えろよ」

DQN「熱いか、なら止めてやるよ、火あぶりはな」
庄田「あうううう~もう止めろ」
そして・・・・・・
DQN[こんな物で済むと思うなよ、俺様に手をあげた罪は大きいぞ」
今度はバックからペンチを取り出した
DQN「俺は親切な男だ、お前に虫歯があるから俺が抜いてやる」
そしてそのペンチで庄田さんの前歯を抜く
グェェェェ~~庄田さんの叫びがあたり一面に響く
庄田さんは失禁して、気絶した

DQN「お前等誰か、風呂に貯めてる水をバケツでもってこい」
それを庄田さんにぶっかける、庄田さんは目を覚ました
今度はバックから味醂と蜂蜜を取り出した
(味醂「みりん」一体なんに使うのだろう?)
(季節は書いてないが、今は初夏だ)
DQNは笑いながら味醂を庄田さんにぶっかけて、蜂蜜を下半身に垂らした
DQN「お前等3時間後に集合、面白い物がみれるぞ」
そして3時間後・・・・・・

目の前に信じられない光景が、そこにはこの世の地獄のような光景が
庄田さんの全身を這い回る無数の虫が、どうしてこんなに虫がくるのだろう?
あっそうだ、味醂だ、味醂と蜂蜜の甘い香りに誘われてきたのだ
そして・・・・・・・・・
今日は日曜日だ、DQNの親方も暇つぶしと称してやってきた
親方「おい、なんだこの光景は」
DQN「はい、こいつが生意気にも俺を殴ったからみせしめに
親方「お前素人に殴られたのかよ」
DQN「つい油断してました」
親方は持っていたステッキでDQNをバンバン殴る

ひたすら謝るDQN
親方「お前やり過ぎだ、怪我させたら使い物にならなくなるだろ」
DQN「すいません、すいません」
親方「こいつ等は商品なんだぞ、商品になるべく傷つけるな」
親方「それと、人が少なくなったから、2人程手配するように言え」


余談ですが・・・・・
一人につき40万程の予算を貰ったとする
全部搾り取る計算だとして、6人だと
最低限の食事とか経費1万X6=6万円
全部で240万ー6万円、残金234万
かなり儲かる理由です、


そして・・・・・・・・・
開放された庄田さんですが、その状態は悲惨なものでした
水をかけられたら、ほとんどの虫は逃げましたが
体にへばり付いてる虫も、雀蜂に刺されないだけ良かったのかも
蚊の大群と蜂、おまけに百足みたいな虫に刺されて
全身ブツブツで、目なんて開けれない状態でした
開放されてからの庄田さんの様子が少しおかしい?
ぶつぶつ言ってみたり、突然笑い、泣いたり
人は極限状態に追い詰められると、精神に異常をきたすらしい
話しを戻す前に、少し説明すると
(どうして、庄田さんはDQNに殴りかかったのか?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

普通に考えると無謀な事かもしれないが
現場で働く人は以外と、無謀な人が多いかもしれない
普段は大人しいのに、酒が入ると暴れたりする人も
なにをりも博打になると、後先考えないで暴走する人も居る
イカサマで自分の金を巻き上げられたら、殴りたい気持もわかるが・・・
それにしても酷い仕打ちだ、同じ人間と思えない
でも最近の事件は、笑いながら殺したり、自分の子供までも殺す事件が
本当に痛ましい世の中だ
やってる人間は感覚が麻痺してるのだろうか?
やってる方の人間は、同じ事をされたらどうするんだろう

話しは少し横道に反れましたが
でも庄田さんには悪いが、得たものは大きい
それはDQNが結構弱いと言う事実が、これだけでも大きい収穫
庄田さんは160cmあるかないか、結構痩せ型で弱そうな雰囲気
(実際には肉体労働で鍛えてるから、そこそこ強いのかも)
その庄田さんに一瞬でも、のされたDQN、鉄パイプがないと
形勢的に、庄田さんの勝利だったかもしれない

そして・・・・・・・
庄田さんが唸ってる、僕はそっと庄田さんを見てみた
全身を掻きむしり、体から水みたいな物が出てた
一応DQNは、虫刺されの軟膏みたいな物を置いて行く
時間が短時間なのがせめてもの救いだろう
もしも半日放置してたら・・・・・・
翌日、庄田さんは全身痒くて仕事はできないと言う

そして朝・・・何時ものようにドアを激しく蹴る音が
DQN「お前等仕度したのかよ、ちんたらするなよ」
庄田「すいません、すいません、今日は痒くて仕事無理です」
DQNは庄田さんを睨み、ペッと唾を吐いた
DQN「休むのは勝手だが-5万円と、軟膏代1万円払えよ」

なんと言う鬼畜だろう、自分で原因作ったのに軟膏代はないだろう
あまりにも庄田さんが可哀相なので、みんなで5千円ずつカンパする提案を
僕「みんなで庄田さんの為に寄付しませんか」
山「ああええよ」
6人目の男「いいさ」
鈴木「わしは嫌だ、自分の事で精一杯だ」
鈴木「人に寄付する金があるなら酒を飲む」
この人になにを言っても無駄だろう、放っとく事にした

これは余談だが・・・・・
なんか、鈴木さんが困った顔をしてる
鈴木「陰部がなんか変なんだわ」
僕「変って?どうしたんですか」
鈴木「よくわからないが、痛痒いんだわ」
僕は絶対に見たくないと思ったけれど、仕方なく見た
赤くただれて、白いボツボツが陰部に多数ある
僕「それは病気ですよ」
鈴木「はぁん?病気・・・・・・・」
恐らく極楽浄土の女の人に貰ったんだろう
他の人はコンドームを、購入してたから大丈夫みたいだ
鈴木さんはそんな金を払うなら酒を飲むと言ってた
鈴木さんは自分勝手で、本当に頼りにならない人だ
この時点で脱走を企てたらどうなるんだろうか、シュミレートしてみる
まず、庄田さん、結構頼りになると思うが、心の傷が問題
鈴木さん、まるで頼りにならない、問題外だ
山ちゃん、小心者でとても脱走の話しなど持ち掛けられない
6人目の男、居るのか居ないのかわからない存在感の人、期待できない
脱走を決行するにしても、情報が少な過ぎる
でも行動を起さないと、一生こんな所で埋もれる理由にいかない
結局単独行動か、庄田さんの回復待ちになる
鈴木さんは頼りになるどころか、要注意人物かもしれない
田島さんの脱走を密告したのも彼らしい(のちに酒を3本貰ったらしい)
山さんんがそんな事を呟いていた

そして・・・・・・・
田島さんの穴を埋めるべく、あらたに2人が
一人は1週間後にきたが、これが全く使えない
現状を理解しないで、帰りたい帰りたいの繰り帰しだ
結構お金持ちのぼんぼんみたいな感じがする
連絡しないとママが心配するよ、お金払うから帰れないかと呟く
その一部のやりとりを再現すると

青木「ごめんなさい、もうう体が動きません、帰してください」
DQN「はぁ?お前なに寝ぼけた事を言ってんだ」
青木「家は金持ちだから、お金は払います」
DQN「そんな問題じゃねぇよ、一人を帰したら士気が下がるだろ」
青木「今日は調子が悪いので、休みに」
DQN「そうか、わかった、お前は金持ちだろ、-15万だな」
青木「そんなの聞いてませんよ」
DQN「うるせぇぶっ殺すぞ、つべこべ言うな」

青木さんはその場で叩きのめされた、そして唾をペッと吐かれて
驚くことにDQNは、叩きのめされて地面にうずくまる青木さんに
頭から小便をかけた
DQN「俺はお前みたいな野郎が、一番嫌いなんだよ」
そして全ての虐めの対象は、青木さんに移る
誰かがストレス発散の犠牲になる、それが青木さんに
不謹慎だと思うが、内心喜んだ(自分に矛先が向かないので)
人間としていけない事かもしれないが、誰でも心にあると
そう言って無理に自分を納得させたが・・・・・

つづき→【脱出に向けて】

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