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タコ部屋から逃亡してきました 【最終宴】

いよいよ待望の?給料日だ、そして最後の宴でもある

水とか節約できたので、なんとか+-0位になりそう

今日は焼肉パーティだそうだ、ビールは飲み放題と嬉事を言う
驚く事に、普通の肉だ(前はなんの理由わからない肉)
焼いて食べてみたが、実に美味い(ちゃんとタレ付き)
女の子は素人っぽい30才前後の女、スタイルも普通
久々のヒットにみんなの顔も緩みっぱなしだ
庄田「俺は今回チャレンジするぞ、がははは」
庄田さんの場合、傷も大分目立たなくなってきたから

鈴木さんの場合は、もう役にたたない状況に追いこまれてる
多分病気を放置してるからか?本当に病気は怖いものだ
勃起のメカニズムは、脳の指令でペニスに血液が送り込まれるからだそうだ
あれだけブツブツとボコボコなら、血液の循環も悪くなるのだろうか
どんな状態になるのか?参考をアップする事も検討したが、止めておく

宴の途中で小林から、重大な知らせがあると告げられた
小林「お前等に嬉しいお知らせがあります」
小林「ここの現場は、卒業する事になります」
山「はぁ?卒業って言い方変だろ」
小林「みなさんに労いの意味を込めて、焼肉及び女です」
小林「楽しいひとときを堪能してください」
川口「なんだそりゃ、俺達は自由って事か」
山「そうだそうだ、俺達は自由だろ」
小林「話しは最後迄聞けよ」
小林「みなさんはリゾート開発プロジェクトに選ばれました
自然とふれあい、動物とふれあう事ができる島です
島のみなさんはとってもやさしいし、食べ物も美味しい
開発に役にたつ事で、島のみなさんも美味しい差入れをする事でしょう
休みはのんびりと釣りでもできる、全て自由に・・・・・・・
勿論、休みの日は女性をチャーターできる、勿論格安で
酒も日用雑貨も半額にする予定です
更に、島民が住宅を提供してくれるので、寮費もほとんど無料に近い

鈴木「うひょ~これで酒飲み放題か、楽しみだ」
本当にそんな事があると思うのか?鈴木さんは相当のバカかも
あれこれ考えても仕方ないので、今夜は宴で盛りあがるとするか

そして翌日・・・・・・
川口「小林が言ってたリゾートは相当怪しいな」
山「俺もそう思う、そんなに待遇が良い理由ないわな」
僕「島って八丈島とかですか?」
川口「それはわからないが、生きて島を出れないな」
川口「島なら簡単に逃げ出せないし、泳ぐのも無理だろう」
川口「とにかく、移動する前になんとかしないとな」
山「やさしい島民とか女なんて嘘だろうな」
僕「それこそ、毎日塩汁を飲まされますよ」

山「今は100キロの男が居ないから、なんとかなるかもな」
庄田「どさくさに紛れて、殺してやるさ」
川口「相手は小林、岡、監督のおっさんの3人だな」
山「鈴木、青木は使えないけどな、第6の男は微妙だ
川口「3対3になると思うが」
山「青木になにかやらせるか」
僕「気を引くというか、囮になるかも」
川口「このまま山を下りても危険だから、移動中がチャンスだな」
川口「ある程度走った所で決行するしかない」
山「そうだな、島に行ったらニ度と戻れないからな」
川口「どっちにしても動かないと始まらないぞ」

川口「危険を犯して自由を勝ち取るか、それとも死ぬまで島で暮すか」
山「作戦を練らないとな」
川口「青木、おまえ移動中にクソを漏らせ」
川口「もしくはクソが漏れそうだと言えよ」
山「お前なら、ヤツ等も安心して外に出すと思う」
川口「そして逃げろ、ヤツ等の誰かが追いかける
川口「そうしたらヤツ等は2人だけだ」
僕「一人は運転してるとして、後の2人は武装してるかも」

川口「そうかもな、最悪の場合は車を横転させる」
みんなで協議の結果、全員が協力するとの事だ
そして【脱出】
小型のマイクロバスで移動開始だ
後の席では監督が金属バット、前は岡が日本刀を持ってる
1時間か2時間位走行しただろうか
ここで作戦を決行する事に、川口さんが青木に目で合図を送る
青木「すいません、うんこ漏れそうなんですが」
小林「しるかよ、漏らせ」
監督「漏らされたら臭くてかなわんぞ」
岡「そんなクソ、お前が食べろ」
青木「うるせぇクソジジー」
岡が後の席の青木に、すごい勢いで飛んできて殴る
チャンスは一瞬、岡が前に居ない
川口さんが立ちあがり、小林の頭を蹴り上げる
車は軌道を外れ林の中に突っ込む
立ってた岡はバランスを崩して倒れる、日本刀を落とした
そこで庄田さんが岡の日本刀を取り、小林に切りつける
小林の左腕をザックリと、さらに死ねと日本刀を振り上げた、
助けてくれ~と、絶叫する小林
川口「もうその辺で良いだろう、殺人者になるぞ」
庄田「お願いだから殺させてください、もう俺はどうなっても構わない」
川口「そんなバカを殺してから、刑務所に入るのもくだらないだろう」
庄田「わかりました、我慢します」

次に岡を殴ったら、呆れるほど弱い、川口さんが頭を蹴ると気絶した
僕は監督の所に行く、そして蹴ったり殴ったりしたが・・・・・・・
これが以外に強い、僕は吹き飛ばされてしまう
(僕は結構体格が良い方で、あまりやられた経験は無いのだが)
次に山さんが飛び掛るが、山さんも呆気なくダウンした
山さんにマウントポジションで殴りまくる監督
そこで川口さんが来て、後から後頭部を蹴る、監督は立ちあがりパンチを
川口さんも倒れこんだ、最大のピンチだ、このままやられてしまうのか
そこに第6の男が、監督の尻に日本刀を突き刺す
監督「ぐわわわわ~おまえ等卑怯だぞ」
川口「命がかかってるのに、卑怯も糞もあるかよ」
怯んだ所でみんなで袋叩きに、勿論小林と岡も、10分程経過しただろうか
3人を縛り付けて、さあ脱出だ
道沿いを3時間~5時間程歩いただろうか、町みたいなのが見えてきた
僕等を見た町の人は、驚いたような顔をしてる
そりゃそうだ、汚い姿をしたおっさんとかが集団で歩いてるから
どうやらここは長野県みたいだ、そこで温泉に入り、服を買う
最後にみんなで連絡先を教えあうけれど、みんなは帰る所は無いと言う

青木さんの連絡先だけだった、川口さんに僕の連絡先を教えて解散する
後日、どうしても腹の虫が納まらなくて、北千住に行く決心をするが
僕は一応、護身の為にナイフを購入した
そして当日、朝からドアをノックするが人が居る気配が全くない
仕方ないので出直しだ、また翌日に・・・・・・
まだ応答がない、電気のメーターも回ってないか
そこに半日ほど居ると(座りこんでた)
おばさん「あんた昨日からいるわね」
僕「ここの人はどうしましたか?」
おばさん「それがね~あんた聞いて頂戴よ」
おばさん「強盗かなんかわからないけど、金属の棒みたいな物で」
おばさん「メッタ打ちにされたのよ、救急車がきたわよ」
おばさん「たぶん死んでると思うわ、物騒な世の中よね~まったく」
僕「どんな人ですか?」
おばさん「50才位かな、私も見た理由じゃないからね」
僕「それはひょっとして田島さんかもしれない」
他にも恨んでる人も多いみたいだし、真相はわからないが
きっと田島さんが復讐の為に・・・・・・・・・・
あの頃は復讐を考えてたが、今になり、思う
復讐とか憎しみからは、なにもうまれないと言う事を



3年位前かな?西東京の公園でホームレスが殺された事件があった
その人の名前が、同姓同名だったのだか、たんに同じ名前だけかもしれないが
他の人の消息はわからないけれど、どこかで生きてるのかな
あの逆境を乗り越えたのだから、立派に生きてると信じたい

辛いときも苦しい時も人間には、有ります
でも現状に甘んじてたら、なにもかわりません
思い立ったら行動を起す事が大事なのです
(僕もあのまま島に行ってたら、ここでネットしてないかも)
少しの勇気を振り絞ったら、なにかがかわるかもしれません
ここを見てる人達は、若い人も多いと思いますが
自分自身の未来の為に頑張ってください
自分を不幸と思う方も居ると思いますが、挫けずに
こんな世界もあると言う事を、伝えたかったので書きました
この物語は実話を元に構成しましたので
では・・・・・・・・・fin


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